WiMAXを比較して選ぶ際に誰もが思うのが、
「種類が多すぎてわからない、、、何を基準に選んだら良いの??」
その通り。WiMAXをサービス提供しているプロバイダは、全部で約20種類以上 。
さらに比較すべきポイントは、「料金・契約プラン」「機種・端末」「キャッシュバックキャンペーン」「その他通信サービスとの比較」など数多くあり、どうやって選べば良いのかとてもわかりにくいですよね。
そこで当サイト WiMAX比較.net では、WiMAXを比較・検討されている誰もが知りたい、
自分に合った最も快適なWiMAXを一番安く手に入れる方法
を説明します。
20社を超えるプロバイダを徹底比較した結果わかったのが、WiMAXを選びは "たった5つのポイント" を抑えるだけで十分だということ。
早速一緒に見ていきましょう!
そもそもWiMAXって?他の回線よりも人気な理由
WiMAX選びの"5つのポイント"を見ていく前に、本当に WiMAX を選んだほうがいいのか? をしっかりと判断するのも重要です。
すでにご存知の方もいらっしゃる通り、あくまでWiMAXはモバイルルーターの1種です。
他にdocomo, au, softbankなどの大手キャリアが提供している機種や、「ポケットWiFi」でおなじみのY!mobile(ワイモバイル)社が提供するサービス端末などがございます。
すでにWiMAXに決めている方は "選び方の4つのポイント" へ↓↓↓その中で WiMAX とは、UQコミュニケーションズ という会社が提供している通信回線サービスおよびモバイルWiFiルーターのことを指します(さらに細かく言うと、最新・高速のWiMAX 2+ が現在では一般的です)。
ここでいきなりですが、モバイルWiFIルーターを選ぶ際には基本的に WiMAXを契約することがおすすめ です。何故かは続けて説明致します。
ここでは WiMAX は他のサービスと比較して、何が優れているのか?どんなところダメなのか?メリットとデメリットをあわせて見ていきたいと思います。
以外に多い!WiFiサービス一覧
ネット環境が日常に浸透した現代では、室内だけでなく外出中にも携帯して使用できるようなモバイルWiFiサービスが一般的になってきました。
しかし結局のところ、数が多くてどれを選んだら良いのかわからないですよね?
実はWiFiサービスを選ぶ際には、まず 「WiMAX」と「その他WiFiサービス」で比較すれば大丈夫です。
というのも WiMAX は他のWiFiサービスとは全く異なる特徴や契約プランとなっており、WiMAXの持つメリット・デメリットを理解して自身に合っているかで判断すればいいからです。
まず簡単にメリット・デメリットについて比較してまとめてみましたのでご確認ください。
- 容量無制限のギガ放題プラン
- 速度制限が緩く実質無制限
- 工事費用がかからないので導入がラクラク
- 通信エリアにはご注意(要事前確認)
- ハイスピードプラスエリアモード の利用に注意
ギガ放題プランなら月間通信容量が無制限
WiMAXのメリットを最大に得たいのであれば「ギガ放題プラン」の契約がおすすめです。実際の契約者の9割以上がこちらのプランを契約しています。
ギガ放題プランは、月間通信容量無制限のプランです。
通常のライトプランや他のWiFiサービスの契約内容ですと、月間の通信容量が大体5GB〜7GBの範囲で設定されており制限を超えると通信速度を制限されてしまいます。
これはSNSやアプリ・動画閲覧など、ネットをよく利用する多くの人にとっては心配。
その一方、ギガ放題プランであれば通信容量が無制限という、その他と比較して圧倒的なメリットがあるので、WiMAXがおすすめされる大きな理由の一つです。
速度制限が緩く実質無制限
ほとんどのWiFiサービスに言えることですが、速度制限というものがあります。これはまず月あたりのデータ容量について、それを超えて利用した場合に通信速度が制限されるというものがあります。
また月間容量とは別に、ネットワークの混雑を防ぐために、短時間に大量のデータ通信を行ったユーザーに対して通信速度の制限をかけるシステムもあります。
WiMAXのギガ放題プランでは月間通信容量が無制限ですが、この短期間利用についての速度制限があります。
具体的には、直近3日間の利用が10GBを超えた場合、速度制限がかかります。
ここで10GBとは実際どの程度の利用で超えてしまうのでしょうか?
実はこの制限が実際そんなに心配いらないのが、他のサービスと比較してWiMAXのすごいところです。
10GBあれば、Youtubeの標準画質の動画を約46時間閲覧することができるほどです(約5分の動画を18MB程度として計算)。
また速度制限される時間も混雑が予想される 18時〜翌2時 頃のみだけ。
十分な余裕があり、もし制限がかかってもすぐに戻るのがWiMAXのおすすめな点です。
工事費用がかからないので導入がラクラク
WiMAXは、モバイルルーター端末一つでネットを利用開始することができます。
光回線のフレッツ光やauひかりなどは安定・高速が売りですが、固定回線などで契約手続きが面倒だったり、場合によって建物に回線工事が必要になったりするため、導入費用や利用開始まで時間がかかったりします。
またWiMAXはモバイル回線なので持ち運びもでき、引っ越しがラクだったりします。
通信エリアにはご注意
WiMAXは、他のWiFiサービスが利用しているLTE回線と比較すると繋がりにくいです。
なので地方の田舎や山間部などでは利用できないことがあります。
しかし、WiMAXの対応エリアは年々拡大しており、2012年の時点で既に人口1億人をカバーしています。
また現在ではその当時と比較して基地局も倍の30,000局まで増えており、地方の山間部を除けば、ほぼどこでも利用できると言ってもいいでしょう。
実際にご自身のお住まいの地域が対応エリア化は以下の公式ページで確認することも可能ですので、一度確認しておくのがおすすめです。
https://www.uqwimax.jp/wimax/area/また WiMAX にはハイスピードプラスエリアモードという機能もあり、WiMAXのモバイルルーターで、au 4G LTE 回線を使用することができます。
これにより通常WiMAXで繋がりにくい山間部や密閉された屋内でも、接続しやすくなります。
ハイスピードプラスエリアモード の利用に注意
「ハイスピードプラスエリアモード」について説明しましたが、速度制限にだけは注意が必要です。
こちらはとても便利な機能ですが、LTE回線を使用していることもあり、容量制限が月間7GBとなっています。
さらに重要なのが、ハイスピードプラスエリアモードの上限に達してしまうと、通常のWiMAX2+ を利用した容量無制限の通信も制限されてしまいます。
通常は WiMAX 2+ を利用して、必要なときだけハイスピードプラスエリアモードを利用するのがおすすめです。
WiMAX選びはたった4つのポイントで比較すれば大丈夫
WiMAXと他の通信サービスを比較したところで、次に WiMAX の中でもどのサービスを契約すれば良いのかを解説していきます。
比較するポイント以下のたったの4つ。
- 契約プラン
- 機種
- プロバイダ・料金
- キャンペーン
それぞれの比較ポイントについて、最新の情報を元に見ていきたいと思います。
ポイント1:WiMAXの契約プランは2種類で比較
まずは WiMAX の契約プランを比較して見ていきたいと思います。
実は、WiMAXの契約プランは細かいオプションを除けば、たったの2つしかありません。
- 月間7GBライトプラン
- ギガ放題プラン
いったいどういった違いがあるのでしょうか?まず簡単に表で比較してみました。
契約プラン | 月間7GBプラン | ギガ放題プラン |
---|---|---|
月額料金 ※プロバイダによって異なるので あくまで参考 |
月額2,700円程度 | 月額3,500円程度 |
通常モード (WiMAX2+回線) ※ハイスピードモード |
月間通信量7GBまで | 月間通信量制限無し ※3日間10GB超過の場合一時制限あり |
ハイスピードプラスエリアモード (au 4G LTE回線) |
月間通信量7GBまで ※超過時は以後通常モードも制限されるので注意 |
|
最高速度 | 下り最大速度800~900Mbps ※ハイスピードプラスエリアモード利用時 |
大きな違いはプラン名からお分かりの通り、月あたりに利用可能なデータ通信量です。
「月間7GBプラン」はプロバイダごとに名称が異なりますが、内容はほぼ変わりません。その名の通り、月間データ通信量の上限が7GBのプランです。
もし7GBに達してしまった場合、その月の間は通信速度が制限されてしまいネットの利用が困難になってしまいます。
WiMAXは「ギガ放題プラン」が絶対におすすめ!
7GBはSNSや動画閲覧など、普通にインターネットを利用しているとすぐに使い切ってしまいます。
なのでインターネットを普通に利用される方は、月間通信量無制限のギガ放題プランをおすすめします。
実際にWiMAXを契約している8~9割の方が「ギガ放題プラン」を契約しています。
しかも、月間7GBのプランとギガ放題プランの料金を比較すると月々の料金が600~700円程度しか変わりません。
なので自宅には固定回線があり、外出用にWiMAXを契約するという方でもギガ放題プランに申し込みをする方も多くいらっしゃいます。
WiMAXを契約するなら、比較的お得で容量無制限なギガ放題プランが絶対におすすめです。
ポイント2:機種(モバイルルーター)は最新版を選ぶ
次のWiMAXを比較するポイントは「モバイルルーターの機種」です。
モバイルルーターを比較する際に注意すべきポイントは2つ。
- 通信速度
- 稼働時間
です。
モバイルルーターは機種によって最大速度が異なる
WiMAXは全てのプロバイダ・全ての端末で同じ回線を使用しているので、環境の違いを除けば通信速度に違いが無いように思えます。
しかし実は、モバイルルーターの機種によって、最大速度が大幅に変わってくるので注意が必要です。
もし快適な通信速度を重視する場合は、絶対に最新機種W06を選ぶのがおすすめ。
「W06」は他の端末と比較して最大通信速度が圧倒的に早いです。また新しい機種ということで、基本性能全てにおいて他の端末と比較して高いスペックとなっていますので、選ばない手はありません。
連続稼働時間で比較する場合
多くの方が速度を重視する方が多いため「W06」を選びますが、連続稼働時間だけで比較すれば「W06」を上回る機種があります。
それは国産NEC製の端末である「WX05」です。
実はこの「WX05」、2018年11月発売の最も新しい機種となっています(※2019年10月時点)。
最新機種ということでバッテリー容量が大きいため、W06よりも連続稼働時間が長いのが特徴です。
ただし注意が必要なのが、通信速度においてはW06には及ばないということ。
携帯バッテリーの利用という選択肢もあるので、比較する際はそちらも踏まえて検討する必要があります。
端末料金に違いはあるのか?
各種モバイルルーターを比較した際に、気になるのが端末料金です。
確かに機種ごとに端末料金に違いがあります。新しい機種ほど料金が高くなります。
しかし、料金については比較する必要がない場合がほとんどです。
というのも、多くのプロバイダで端末料金については0円で提供するキャンペーンを行っており、実際に支払う料金は「初期手数料」と「月額利用料金」のみという形が多いからです。
逆にいうと、プロバイダによっては端末料金を支払う必要がある会社があるので、料金を安く済ませたい方は、端末料金が無料のプロバイダと契約するのがおすすめです。(こちらについては次の「ポイント3:プロバイダの比較」で説明します)
自宅での利用だけならホームルーターもあり
WiMAXには自宅利用向けのホームルーターがあります。
WiMAXのホームルーターは、通常のWiMAXと違いコンセントに繋ぐ必要があるので、持ち運びができません。
その代わりに、直接コンセントから電気を供給しているので、通常のモバイルのWiMAXよりも電波の強度が強く安定した通信を行うことが可能です。
しかもアンテナも複数搭載しているので、より広範囲に電波が届くので、1フロア内はもちろんのこと別の階にいてもネット環境を利用することが可能です(1フロア違いであれば安定して利用可能)。
固定回線との違いで言えば、通常のWiMAX同様工事の必要がないので、ホームルーターがあればすぐにネット環境を導入することができます。
以上、WiMAXの比較ポイントの一つ、ルーターの比較についての解説でした。
ルーターを比較する際は、プロバイダが端末代金を無料で提供しているか確認し、機種は最新のものから検討するのがおすすめです。
プロバイダの話が少し出てきたところで、続いてプロバイダの比較について見ていきたいと思います。
ポイント3:プロバイダは実質月額料金で比較
続いてWiMAXを比較する上で一番重要と言っても過言でない比較ポイント「プロバイダ」について見ていきたいと思います。
なぜ「プロバイダ」の比較が一番重要なのか?
それは、プロバイダの選択によって利用料金が大幅に変わるからです。
WiMAXは全て同じ回線を使っているので、速度・エリアの違いはない
WiMAXのプロバイダはたくさんの種類がありますが、比較した際の主な違いは価格の違いのみです。
というのも、どのプロバイダも全てあくまで代理店だからです。
全プロバイダ共通でUQコミュニケーションズという会社が提供するネット回線を使用しており、プロバイダによって速度や対応エリアに違いが出るわけではありません。
月額料金やキャンペーンで比較する
各社プロバイダで速度や対応エリアといったサービスに違いが無いとすると、あとは気になるのは価格のみです。
つまり20社以上にも及ぶWiMAXプロバイダですが、比較すべき点は「月額料金」や「キャンペーン」で、より安い料金で契約できるかにのみ注目すれば大丈夫です。
この時にポイントなのが、単に契約プランの月額料金だけでなく、各プロバイダが行っているキャンペーン割引も含めて料金比較すること。
WiMAXプロバイダが行っているキャンペーン割引は高額のものも少なくなく、2~4万円程度のものがあります。キャンペーン割引を含めると、契約期間中の月額料金が1,000円安くなることもあるのでかなりお得です。
そこで続いて、各プロバイダの月額料金と契約時のキャンペーンについて調査し、割引を含めた実質月額料金の比較一覧を作成してみましたのでご覧ください。
2019年10月 最新版!WiMAXプロバイダ各社の実質月額料金比較
それではWiMAX各社プロバイダごとの実質料金の比較表をご覧頂きたいと思います。
ここでの「実質料金」は以下の内容を含め計算した料金のことです。
- 各プロバイダ「ギガ放題」プランの月額料金
- 各プロバイダごとのキャンペーン割引
- 各プロバイダごとのその他費用(事務手数料や端末代など)
それぞれについて「通常月額料金」「3年間利用時の平均実質月額利用料金」「3年間利用時の合計実質利用料金」を調査致しましたので、比較・検討にご利用ください。
WiMAXプロバイダ名 ※ギガ放題プランで比較 |
基本月額料金 | 3年間実質料金比較 | 3年間の平均月額料金比較 |
---|---|---|---|
JPWiMAX | 3,642円 | 128,200円 | 3,465円 |
GMOとくとくBB(月額割) | 4,227円 | 127,830円 | 3,455円 |
Broad WiMAX | 3,573円 | 124,352円 | 3,361円 |
BIGLOBE WiMAX2+ | 3,980円 | 155,554円 | 4,204円 |
縛りなしWiFi | 2,800円 | 100,800円 | 2,800円 |
@nifty(ニフティ)WiMAX | 4,191円 | 158,565円 | 4,286円 |
UQ WiMAX | 4,323円 | 160,844円 | 4,347円 |
DTI WiMAX | 3,519円 | 133,504円 | 3,602円 |
カシモWiMAX | 3,580円 | 137,122円 | 3,706円 |
So-netモバイルWiMAX 2+ | 3,380円 | 148,730円 | 4,020円 |
hi-ho WiMAX 2+ | 4,027円 | 151,814円 | 4,103円 |
Yamada Air Mobile(ヤマダ電機) | 4,297円 | 158,008円 | 4,270円 |
BIC WiMAX(ビックカメラ) | 4,297円 | 158,628円 | 4,287円 |
こちらの比較表をご覧になって頂けると分かる通り、基本月額料金が格安のプロバイダと実質月額料金が安いプロバイダは一致しません。
基本月額料金が安いプロバイダは端末代金がかかったりで、月額料金換算すると高くなることがあります。
一方お得なのがキャンペーン特典をつけているプロバイダで、月額料金に換算するとかなりやすくなることがわかります。
auユーザーは「auスマートバリューmine」を見逃せない!
スマホや携帯電話を「au」で契約されている方は、auスマートバリューmineに申し込むことでWiMAXをよりお得に契約することが可能です。
WiMAX契約後に「auスマートバリューmine」に申し込むことで、スマホや携帯電話の月額利用料金が最大1,000円引きになり、WiMAXの実質月額利用料金が格安になるのでおすすめです。
ポイント4:キャンペーンの割引情報は必ずチェック
ここでは、各種プロバイダが提供しているキャンペーンや特典について一覧でご紹介致します。
WiMAX本体で性能の差が出ない分、各プロバイダはキャンペーンや特典に力を入れており、活用することでかなりお得にWiMAXを利用することができるのでおすすめです。
ここではキャンペーンの内容はもちろんのこと、価格に大きく影響する端末代金や対応機種、受け取り可能日時などのその他サービスについてもまとめてみました。
キャンペーンが魅力的なプロバイダ1:JPWiMAX
「JPWiMAX」は比較的新しいプロバイダですが、月額料金の安さや高額キャッシュバックキャンペーンが"確実に受け取れる"と評判です。
JPWiMAXのキャンペーン内容は、受け取り手続き後すぐに受け取れる10,000円分のAmazonギフト券。
多くのプロバイダはキャッシュバックキャンペーンの条件にいくつかのハードルがあったり、1年利用後に申し込まなければいけないなど、キャンペーン受け取りが実質できないケースがあります。
一方、JPWiMAXは手続き後にキャンペーン特典をすぐに受け取ることができるので、確実に受け取れるキャンペーンと話題で人気のプロバイダです。
基本月額料金も他のプロバイダと比較した際に安くおすすめです。
キャンペーンが魅力的なプロバイダ2:GMOとくとくBB
次に注目したいキャンペーンを提供しているプロバイダはGMOとくとくBB。
GMOとくとくBBは全プロバイダを比較した中で、トップクラスの超高額キャンペーン特典が魅力です。その額なんと最大34,600円。
キャンペーンのキャッシュバック金額は契約する機種によって変わりますが、おすすめの新機種「W06」で最大額の34,600円を受け取ることができます。
とても高額還元キャンペーンでお得なGMOとくとくBBですが、こちらのキャンペーン、一つ注意点があります。
それは、キャッシュバックの受け取り条件がやや複雑で、キャンペーンを受けられない可能性が高いことです。
具体的には、端末発送月を含んだ11ヶ月目に届く案内メールの指示に従って手続きをしなくてはなりません。契約から1年後となると見逃す方も多く、口コミを見てみると多くの方が受け取れずに終わってしまっています。
月額利用料金も比較的高めなので、キャンペーンの特典内容は魅力的ですが、一番におすすめすることはできません。
以上、ここまでWiMAXのおすすめの選び方についてに解説してきました。
最後におすすめのWiMAXをランキング形式で発表したいと思います。
格安で新機種を!最もお得なWiMAXプロバイダランキング
- 月額料金が安い!
- 高額キャッシュバックが確実に受け取れる
- 最速機種W06も取り扱っている
Amazonギフト券の受取は契約してすぐできるので忘れる心配がなく、月額割引を適用するために手続きをする必要もありません。
3年間で負担する費用はGMOとくとくBBの月額割引コースより安いので、JPWiMAXはキャンペーンを簡単に受けたい人に向いています。
- キャッシュバック額が業界最安級の34,600円
- 取り扱い端末が幅広い
プロバイダと比較してもGMOとくとくBBの利用料金は格安で、大手のSo-netやniftyよりも断然お得です。注意点としてキャッシュバックキャンペーンを受けるには契約後の11ヶ月目に手続きが必要なことです。11ヶ月目から12ヶ月目の間に手続きをしないとキャンペーンは受けられません。手続きを忘れてしまわないか不安であれば月額割引コースを申し込みましょう。
月額割引コースは契約後の手続きは必要なく、自動で料金が安くなります。ただ、先ほどの表を見るとわかりますが、月額割引コースで3年間負担する合計の料金はJPWiMAXと比べると若干高くなってしまいます。
各種割引プランも充実
- 申し込みから最短で即日発送可能
- 3年契約でLTEハイスピードエリアモードが無料になる
- auユーザーならauスマートバリューmineでさらにお得